Help:テンプレート

This page is a translated version of the page Help:Templates and the translation is 74% complete.

Other languages:
العربية • ‎جهلسری بلوچی • ‎беларуская (тарашкевіца)‎ • ‎български • ‎भोजपुरी • ‎català • ‎čeština • ‎Deutsch • ‎Zazaki • ‎English • ‎British English • ‎español • ‎فارسی • ‎suomi • ‎français • ‎עברית • ‎हिन्दी • ‎Bahasa Indonesia • ‎italiano • ‎日本語 • ‎ಕನ್ನಡ • ‎한국어 • ‎Lëtzebuergesch • ‎lietuvių • ‎मैथिली • ‎Napulitano • ‎Nederlands • ‎polski • ‎پښتو • ‎português • ‎português do Brasil • ‎română • ‎русский • ‎سنڌي • ‎slovenčina • ‎српски / srpski • ‎தமிழ் • ‎Tagalog • ‎Türkçe • ‎українська • ‎اردو • ‎Tiếng Việt • ‎中文
PD 注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。
PD

複数のページに含めたい共通テキストがある場合は、MediaWiki のテンプレート機能が役立ちます。 拡張ファイルやメディアファイルとは異なり、テンプレートのための中央リポジトリはありません。テンプレートは、新たに書き込むか既存作業の繰り返しを節約したり、他のwikiたとえばウィキペディアからエクスポートしたり、そのあとターゲットのwikiにインポートしたりできます。

作成

テンプレートとは内容を他のページにトランスクルード(埋め込み)できるよう設計された標準wikiページです。テンプレート名は「Template:」ではじまる名前空間の命名規則に従います。また、ほかのwikiページのように作成することもできます。

テンプレートの最も簡単な使い方は以下のようになります。「Template:Welcome」いうページを作成して内容をつぎのようにします。

こんにちは!ウィキへようこそ。

はじめてのテンプレートが作成できました!つぎにコードを挿入します。

{{Welcome}}

他のページでは{{Welcome}}と表示する代わりに「こんにちは!ウィキへようこそ」というテキストが表示されます。テンプレートの内容が「トランスクルード」されてページに統合されます。

任意ページの任意の位置に歓迎文{{Welcome}}を挿入することもできます。100ページで使用されていると仮定します。テンプレートの内容を次のように変更した場合:

こんにちはみなさん!この素敵なウィキへようこそ。

そうするとテンプレートを使用していた100ページがすべて再検討されて、元のテキストの代わりに新しいテキストが表示されます。この方法では各ページにテンプレートをトランスクルードしているので100ページ分の内容を編集することなく一括変更することができます。

これが基本的な仕組みです。この仕組みを豊かにしたりテンプレートをとても便利にしたりする追加のトランスクルード機能があります。

使用法

テンプレートは、他のページ内で以下のように使用します。

  • {{固有名}} — 上記のように、このテンプレートリンクを含むページを読み込んだときに、テンプレートリンクを[[Template:固有名]]の現時点の内容で動的に置き換えます。このリンクは読込ページのソースからは変更されません。
  • {{subst:固有名}} — このテンプレートリンクを含むページがはじめて保存されたときの[[Template:固有名]] の内容で置き換えます。テンプレートリンクは[[Template:固有名]]の内容を編集可能なテキストとしてコピーします。インクルードしたページの内容を編集しても元のテンプレートには影響がありません。注意:テンプレートを修正したときにテンプレートを参照しているページも自動的に修正されてほしい場合は使用してはいけません。
  • {{safesubst:固有名}} — これはトランスクルードを破壊しないsubst展開を導入します。w:en:Help:Substitution#The safesubst: modifierを参照してください。
  • {{msgnw:固有名}} は、それを含むページが取得される際に、(<nowiki> のように) 生のウィキ構文として表示する形式でテンプレートを埋め込みます。

実際は単にページ名を含む名前空間を指定することで通常のwikiページをテンプレートとして使用することもできます。たとえば

  • {{Template:ページ名}}[[Template:ページ名]] を参照読み込みします
  • {{Foo:ページ名}}[[Foo:ページ名]] を参照読み込みします
  • {{:ページ名}}[[ページ名]] を参照読み込みします
    • {{subst::ページ名}}[[ページ名]]の内容で置き換えます

その名前空間が存在しない場合はフルタイトルのテンプレートであると仮定されます。

  • {{Foo:Bar}}[[Template:Foo:Bar]]を参照読み込みします

パラメーター

MediaWikiは、参照読み込みの機能を豊富にするために、テンプレートを参照読み込みするときにパラメーターを渡します。パラメーターによって、テンプレートからさまざまな異なるコンテンツを生成したり、異なる挙動をさせる事ができます。

つぎのような、ちょっとした感謝の言葉を他の利用者のトークページに挿入したい場合

感謝をこめて...
あなたの尽力に。
私より。


この感謝文には理由(この場合は「あなたの尽力に」)と署名(「私」)があります。目的はすべてのユーザーが理由にかかわらず他のユーザーに感謝できるようにする事です。

たとえばTemplate:Thankyouというテンプレートを定義して使うことで、どの場所でも同じ記述ができるようになります。しかし感謝する記述は同じでも具体的な内容(理由や署名)はユーザーによって違います。このため、それらをパラメータとして渡す必要があります。もしボックスの書式を設定するために残りの要素を無視して画像を配置する場合、テンプレートの主な内容は次のようになります:

'''感謝をこめて...'''
{{{1}}}{{{2}}}より。

{{{1}}}{{{2}}}の使用には注意してください。これはテンプレートを使用したときに渡すパラメーターをテンプレート内で識別するための使用法です。テンプレート内では各パラメーターが3対のブラケット{{{ }}}に囲まれている、ということに注意してください。これは通常のテンプレート名の使用法とは異なります。

ページからテンプレートを呼び出すときは各パラメータ値を「パイプ」文字(|)で区切って記述します。MediaWikiはパラメーターを名前なし、番号付き、名前付きという3通りの方法でテンプレートに渡すことができます。

名前なしパラメーター

名前なしパラメーターを渡すには、パラメーターを順番にリスト化してください。

{{Thankyou|あなたの尽力に|私}}

この場合は{{Thankyou}}テンプレートが{{{1}}}=あなたの尽力に{{{2}}}=私を受け取って次のように返します。

感謝をこめて...
あなたの尽力に。
私より。


名前なしパラメーターを渡す順番が動作に影響します。パラメーターの順序を逆にしてみます。

{{Thankyou|私|あなたの尽力に}}

以下のように出力されます。

感謝をこめて...
私。
あなたの尽力により。


注:順番({{{1}}}など)によるパラメータの識別機能は名前なしパラメータだけで動作します。ページが任意のパラメータを番号または名前で識別している場合は、以下に示すように、そのままの方法ではパラメーターを受け取ったテンプレートを利用できなくなります。

Note: If an equal sign appears inside an anonymous template parameter, it may be interpreted as a named parameter, treating the text before the equal sign as the parameter name and the text after it as the value. This is a common problem when you need to include an external link, or an HTML element with attributes (see Task 16235) The workaround is to use named parameters instead, or even numbered parameters as explained in the following section.

数値パラメーター

数値によるパラメーターの場合はパラメーター値によって識別されます。

{{Thankyou|2=私|1=あなたの友情に}}

このとき{{Thankyou}}テンプレートは{{{1}}}=あなたの友情に{{{2}}}=私を受け取ります。ただしパラメーターは数値の降順で指定されてしまいます。つぎのように出力されます。

感謝をこめて...
あなたの友情に。
私より。


名前付きパラメーター

パラメータを渡す第3の方法として数字の代わりに名前を使用します。この場合はテンプレートの内容をこのように変更してください。

'''感謝をこめて...'''
{{{reason}}}。
{{{signature}}}より

テンプレート内で各パラメータを識別するために、数字の代わりに{{{reason}}}{{{signature}}}を使用しています。名前でパラメーターを渡すと、渡したときに各パラメーターが識別されます。

{{Thankyou|signature=私|reason=そのままのあなたに}}

この場合は{{Thankyou}}テンプレートが{{{reason}}}=そのままのあなたに{{{signature}}}=私を受け取って、次のように返します。

感謝をこめて...
そのままのあなたに。
私より。

テンプレートに名前付きパラメータを使用することの利点は、パラメーターを渡す順番が柔軟になることに加えて、大量のパラメーターをもつテンプレートコードをはるかに理解しやすくできるということです。

既定値

パラメーターを待つテンプレートにパラメーターを渡さないままトランスクルードするには、次のようにします。

{{Thankyou}}

数値パラメーターの例は次のようになります。

感謝をこめて...
{{{1}}}。
{{{2}}}より。


パラメーターを渡さなかったため、テンプレートは返す値ではなく各パラメーター自体を提示します。この場合の利点はパラメーターの既定値として値を渡さなかったときに返す値が定義されていることです。たとえばテンプレートの内容をつぎのように変更します。

'''感謝をこめて...'''
{{{reason|すべてに}}}{{{signature|私}}}より。

{{{reason|すべてに}}}は値なしパラメーター{{{reason}}}を受け取るとすべてにという値を使用します。同様に{{{signature|私}}}はパラメータ{{{signature}}}の既定値をとします。さて、任意のパラメーターを渡さずに再びテンプレートをトランスクルードすると次のようになります。

感謝をこめて...
すべてに。
私より。

評価の順序

パラメーターはテンプレートへ渡される前に完全に評価されます。だから、もしあるパラメーターが別のテンプレートの呼び出しだったなら実際に渡されるものは展開されたパラメーターになります。

{{Thankyou|reason=ご訪問に({{Welcome}})|signature=私}}

つぎのようになります。

{{Thankyou|reason=ご訪問に(こんにちはみなさん!この素敵なウィキへようこそ!)|signature=私}}

そしてつぎのようになります。

感謝をこめて...
ご訪問に (こんにちはみなさん!この素敵なウィキへようこそ!)。
私より。


In a few circumstances, this order of evaluation makes a difference from the alternative. (The alternative being to check the results of the template call to see if there are additional templates to be expanded.)

まずパラメーターと同様にテンプレート名を展開できます。

このようなものを

{{Thankyou in {{preferred language}}|signature=私}}

展開します。

{{Thankyou in french|signature=私}}

このようにThankyou in frenchを呼び出したテンプレートは(その言語が既定されていれば)優先言語で感謝を表示します。

第二に、呼び出されたテンプレートは後に呼び出されるものからテンプレートを作成することはできません。 もしstart of call{{Thankyou|end of callsignature=私}} のときは {{start of call}}{{end of call}}形式をとったテンプレートは動作しないでしょう。

第三に、渡したパラメーターはテンプレートの使用場所ごとに展開されるのではなく、1回だけ展開されます。これはMediaWikiサーバーにとってより効率的です。

最後に、呼出テンプレートは完全に展開されたパラメーターを停止することはできません。テンプレートがなんらかの状況でパラメータを使用するだけでも、呼び出し前にかならず展開されています。

テンプレートの参照読み込みの制御

By default, a template's content is displayed in its entirety, both when viewed directly and when included in another page. However, you can control which parts of a template will be seen and included by the use of the <noinclude> and <includeonly> tags.

<noinclude></noinclude>の間にあるものはページが直接閲覧されるときのみ表示され、インクルードされる場合は表示されません。実行できる応用例は次の通りです:

  • テンプレート自身をカテゴリ化する際に使用するカテゴリ
  • 他言語版の類似したテンプレートへの言語間リンク
  • テンプレートの使用法についての説明文

逆は<includeonly>.です。<includeonly></includeonly>の間のテキストはページがインクルードされたときのみ処理され表示されます。明確な応用例は与えられたテンプレートを含むすべてのページをカテゴリに追加することです。

  • Categorizing pages which include the template. Note: when changing the categories applied by a template in this fashion, the categorization of the pages which include that template may not be updated until some time later: this is handled by the job queue. To force the re-categorization of a particular page, open that page for editing and save it without changes.
  • Ensuring that the template's code is not executed when viewing the template page itself. Typically this is because it expects parameters, and its execution without parameters has an undesired result.

Everything outside <noinclude> and <includeonly> is processed and displayed normally; that is, both when the template page is being viewed directly and when the template is included in another page. The focus is on what is inside these two tags.

Everything outside <onlyinclude> tags is discarded in the transclusion. Even sections tagged includeonly are discarded in the transclusion unless they are also tagged as onlyinclude. The focus is on what is outside this tag.

The three partial transclusion tags enable all possible combinations of what is processed and rendered. Comments also fill a role.

テンプレートの整理

効率的にするためにユーザーがテンプレートを見つけて利用できることが必要です。

以下の方法で見つけられます:

  1. 特別ページ > 全ページをクリック
  2. 名前空間: 一覧で Template を選択して表示

使用方法の情報を示すためにテンプレートページにこのような例を含めます。

<noinclude>
== 使い方 ==
ユーザーを歓迎するには
{{Thankyou|reason=あなたの理由|signature=あなたの署名}}
</noinclude>

それから編集者は同じようなページを作成するために例をコピー&ペーストします。

テンプレートへのリンク

テンプレートをインクルードする代わりにリンクを表示するには{{tl}}テンプレートを使用します。 The name of the template the editor wants to link to goes after the vertical pipe. 例: {{tl|navbar}} links to the {{navbar}} template.

別のウィキへのコピー

Templates often require CSS or other templates, so users frequently have trouble copying templates from one wiki to another. The steps below should work for most templates.

MediaWiki のコード

If you have import rights (Specifically importupload) on the new wiki:

  1. Go to Special:Export on the original wiki, and download an .xml file with the complete history of all necessary templates, as follows:
    • Enter the name of the template in the big text box, e.g. "Template:Welcome". Pay special attention to capitalization and special characters — if the template name isn't exactly correct, the export may still occur but the .xml file will not have the expected data.
    • ボックス「テンプレートを含める」にチェックを入れる。
    • ボックス「完全な履歴は含めず、最新版のみを含める」のチェックを外す
    • 「書き出し」をクリック。
  2. 新しいウィキの Special:Import に移動して、.xml ファイルをアップロードします。

新しいウィキの取り込み権限を持ってない場合:

  1. Go to the template you want to copy from the original wiki. Go to the edit page, and copy all the wikitext
  2. On the new wiki, go to the page with the same name as the template you copied. Hit create/edit and paste the wikitext you copied. In the edit summary of each template, link to the original page for attribution.
  3. Back in the original wiki at the edit window, below the edit box, look at the list of "Templates used on this page". For each template listed follow these instructions. Also do that for any template used by any of these templates, and so on.

This will copy the entire code necessary, and will suffice for some templates. If it doesn't work also check for red links listed under "Pages transcluded onto the current version of this page:", below the edit box. If there are any repeat the above steps for these as well.

After successfully importing the template and all its linked templates from the other wiki, edit it to change customisations to suit your wiki. For example to change a logo, remove redundant categories or red links.

拡張機能

An extension often used in templates is ParserFunctions. Visit page ParserFunctions and check if any of the functions listed there are used in the templates you've copied. If so, you have to install the ParserFunctions extension. To install it, you'll need system admin access to the server of your MediaWiki installation.

Another dependency that may be used in templates, especially those on Wikipedia, is Lua. Having {{#invoke: }} in template code is a good sign for it. In case it's used, you need to install the Scribunto extension and system admin access is required too. See that page for more instructions about installing and using the extension.

CSS および JavaScript のコード

Besides MediaWiki code, many templates make use of CSS and some rely on JavaScript to work fully. If the copied templates are not behaving as expected, this may be the cause. To copy the required CSS and JavaScript to your wiki you'll normally need to have admin privileges, because you'll be editing system messages in the "MediaWiki:" namespace.

  1. Look for the use of CSS classes (text like class="foobar") in the template text. If those classes appear in "MediaWiki:Common.css" or "MediaWiki:Monobook.css" on the original wiki, copy those classes to "MediaWiki:Common.css" on the new wiki and check if the template is now fine.
  2. If the copied template is still not working as expected, check if there is code in "MediaWiki:Common.js" or "MediaWiki:Monobook.js" on the original wiki. If so, you can try copying it to "MediaWiki:Common.js" on the new wiki. Normally, it is a good idea to only copy code from trusted sources, and first browsing the code to identify and select the parts that are relevant. You may find comments that can serve as clues to identify the functionality of each part.

注記

An experiment shows that if you include a template in itself, it won't put MediaWiki into an infinite recursion. MediaWiki will find out, and stop with the template's name in bold. For example, if the content of "Template:Aaaa" is "{{Aaaa}}", it'll show as "Template:Aaaa".

関連項目