Skin:ベクター

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この外装は MediaWiki 1.17 以降に同梱されています。 そのため再度ダウンロードする必要はありません。 しかし、提供されているその他の手順に従う必要はあります。
MediaWiki 外装マニュアル - カテゴリ
OOjs UI icon layout-ltr.svg
Vector
リリースの状態: 安定
Dantman-Skin-vector.png
互換性ポリシー Snapshots releases along with MediaWiki. Master is not backwards compatible.
Composer mediawiki/vector-skin
ライセンス GNU 一般公衆利用許諾書 2.0 以降
ダウンロード
https://en.wikipedia.org/
パラメーター
translatewiki.net で翻訳を利用できる場合は、Vector 外装の翻訳にご協力ください
使用状況とバージョン マトリクスを確認してください。
Vagrant role vector
問題点 : 未解決のタスク · バグを報告

ベクター (Vector) は、2010年以降、MediaWiki の既定の外装 (スキン) となっています。

最近は、たとえば Mustache に移行したり新機能の追加など、この外装にたびたび改変が加わりました。 後者は機能のスイッチで切り替えができるため、レガシー版のレイアウトを使い続けることができます。

In 2021, as part of the MediaWiki 1.36-1.38 releases it will see incremental updates as part of the work done by the Reading/Web/Desktop Improvements initiative. プロジェクトの終了時に、2010バージョンと2021バージョンは2つの別々のスキンに分割されます。

インストール

  • Vagrant を使用している場合は、vagrant roles enable vector -p でインストールします

手動インストール

  • ダウンロードして、ファイルを skins/ フォルダー内の Vector という名前のディレクトリ内に配置します。
  • LocalSettings.php の末尾に以下のコードを追加してください:
wfLoadSkin( 'Vector' );
  •   完了 - 自分のウィキの Special:Version に移動して、外装が正しくインストールされたことを確認してください。

MediaWiki 1.24 以前を稼働させている利用者へ:

上記の手順では、wfLoadSkin() を使用して外装をインストールする MediaWiki 1.25 以降の新しい方法を記載しています。 この外装を過去のバージョンにインストールする必要がある場合は、wfLoadSkin( 'Vector' ); の代わりに以下を使用する必要があります:

require_once "$IP/skins/Vector/Vector.php";

(過去のリリースで外装を動作させるには、Special:SkinDistributor より、そのリリース向けのタグが付けられたバージョンをダウンロードする必要があるかもしれません。)

Vectorを既定の外装に設定

ウィキを初めて使う利用者は既定の外装を設定する必要があり、LocalSettings.php の変数 $wgDefaultSkin に外装ファイルに定義された小文字の名称を選びます。

$wgDefaultSkin = 'vector';
// uncomment the following line to restore "classic" Vector appearance.
// $wgVectorDefaultSkinVersion = '1';

環境設定のオプション

wgVectorDefaultSkinVersion

MediaWiki バージョン:
1.36

Restore the default “legacy” Vector look or use the modern Vector work being created as part of Reading/Web/Desktop Improvements .

$wgVectorDefaultSkinVersion = '1';

wgVectorUseIconWatch

ウォッチ/ウォッチ解除にテキストリンクではなく画像アイコンを使用するかどうか。

  • Supported Values:
    • true — アイコンの「ウォッチ/ウォッチ解除」ボタンを使用します
    • false — 「ウォッチ/ウォッチ解除」テキストリンクを使用します
$wgVectorUseIconWatch = true;

wgVectorResponsive

MediaWiki バージョン:
1.26
  • 試験的な設定で、Vectorをモバイル機器に対応してレスポンシブにするためのもの。

製品版では (まだ) テストも採用もしていませんが、比較的安定していて既定ではありません。

  • Supported Values:
    • true — レスポンシブに設定し、狭い画面でのユーザビリティ(使用感)を向上させる。
    • false — レスポンシブなし。

1.36リリースでは、このフラグの意味が変更され、 Vectorの最新のイテレーションにのみ適用され、次の構成が必要になることに注意してください。

$wgVectorResponsive = true;
$wgVectorDefaultSkinVersion = '2';

wgVectorPrintLogo (< 1.36, removed in 1.36)

MediaWiki バージョン:
1.30

プリント用に採用するロゴ。 キーは'url', 'width', 'height'(ピクセル単位)です。 留意点は、この解決策は 'url' で指定する画像が SVG 形式でなおかつ幅や高さの属性を規定していない場合、 あるいは幅と高さが以下の変数に適する場合に限って正しく動作します。 代わりに PNG またはその他の形式の画像も採用できますが、同様に縦横比は下記の変数から対応する値に合う必要があります。 ただし、結果として表示がぼやける場合があります。

In 1.36, please use Manual:$wgLogos

$wgVectorPrintLogo = [
	'url' => 'https://en.wikipedia.org/static/images/mobile/copyright/wikipedia-wordmark-en.svg',
	'width' => 174,
	'height' => 27
];

特徴

ベクター外装の基本的な特徴
  • 主に画面の行数を減らすことによって、クラッターを削減
  • 検索ポータルの詳細を著名な配置
  • コンテンツ操作と名前空間のリンクの視覚的分離は、元は、ビューのタブと操作メニュー項目に分割され、
  • ユーザー インターフェイスを通じてマージンの自動増加/減少ブラウザーのサイズに基づく。
  • ウォッチ/ウォッチ解除の操作に星アイコンを使用する。
Vector 拡張機能の追加機能 (これらの機能のいくつかはのちに Vector 外装もしくは MediaWiki Coreに統合されたか、除去されました)
  • 簡略化された検索ポータルで候補の提示あり
  • 折りたたみ可能なナビゲーション用ポータル
  • 保存しないうちに編集ページを離れようとすると警告を表示
  • 画面に収まらないタブを自動的に非表示にする
Vector の試験的な拡張機能
  • フッタのコンテンツの簡略版
  • 使用時に拡大表示する検索ボックス
  • 節の編集用リンクは見出しの右ではなく見出し行頭に移し、アイコンを使用
CollapsibleVector 拡張から提供する CollapsibleNav

注記

1.36 への更新について

MediaWiki バージョン:
1.36

MediaWiki 1.36 で Vector の表示は Reading/Web/Desktop Improvements に合わせて改変されました。 これらの改変を取り入れない場合は、個人設定の LocalSettings.php に次の記述を追加します。

$wgVectorDefaultSkinVersion = '1';

折りたたみ可能なナビゲーション

折り畳み可能なナビゲーション ポータルは、CollapsibleVector 拡張機能で提供されるようになりました。この拡張機能は別途インストールする必要があります。

スマートホンとタブレット用の試験的なデザイン

Vector が有効なモバイル機器はたくさんありますが、モバイル機器への対応はまだ十分ではありません。 1.36 のリリースが迫る Vector はほとんどのタブレットに対応するよう展開され、試験的なモバイル対応モード を提供します。 1.36 では以下の設定に変更すると、リスポンジブなモードを有効にできます。

$wgVectorResponsive = true;
$wgVectorDefaultSkinVersion = '2';

Vector では現状、 レスポンシブなウェブ設計の要件を充分に満たしておらず、画面幅が狭い機器で閲覧すると、幅の不足により #right-navigation ボタン類が #left-navigation ボタン類に重なってしまったり、フォールバック用のアイコンが Skin:Monobook Skin:MinervaNeue Skin:Timeless では不備などが発生します。

それらに加えて幅が狭い画面だと #mw-panel 内の左欄外の縦余白を使った(バー式ナビゲーション)、ページ上部欄外 #p-personal 内のリンク類は、ともに記事本体の領域の差よりもさらに下部のページ最下部に配置が変わるため、利用者にとっては、使うたびにいちいち画面をスクロールする手間がかかります。

History of the skin

Vector became default skin in 2010 (MediaWiki 1.17 , git #2833b07a), succeeding MonoBook. Wikipedia Usability Initiative による作業の一環として2009年に作成されました。 In 2021, as part of the MediaWiki 1.36 release it will see an update as part of the work done by the Reading/Web/Desktop Improvements initiative.

ベクターは、以前のモノブックよりも使いやすさについて数多くの点で向上されています。 これは、フラットな content_actions を分類化した content_navigation に分ける最初の外装です。

当初、基本的な機能がコアの外装にて実装されており、一部のベクターの特別な機能は、拡張機能に分離されて (Extension:Vector ) 処理されていました。 その後、拡張機能は外装自体へと統合されました。

Dark mode customizations

Many solutions relying on MediaWiki:Common.css exist to support a dark version of the skin, including Skin:Vector/DarkCSS and Skin:Vector/Wikipedia-userstyle-dark-minimum. An alternative skin to Vector exists that allows you to install as a separate skin at Skin:DarkVector.

Note all of these are supported by third parties, not the Wikimedia Foundation.

関連項目