Help:New filters for edit review/クイックツアー
注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。 |
編集の査読改善 (ERI: Edit Review Improvements) |
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機能 |
説明文書 |
技術的事項 |
このページでは「最近の更新」とウォッチリストそれぞれの新しい絞り込みの要点を紹介します。
はじめに
オプション一覧上に有効な絞り込みの表示領域を新設しました。(図の検索ボックスの上の「Active filters」欄)
この表示領域にはタグが並び、絞り込みタグの名称の右の端にX印があります。次の段にあるのは絞り込み検索バーです。(図の虫眼鏡の欄)
有効な絞り込みの表示領域もしくは絞り込み検索バーをクリックすると、プルダウンパネルを表示。そのパネルから外れたところをクリックすると表示が消えます。
さまざまな絞り込みを管理できます。使用法の詳細はヘルプを参照してください。絞り込んだ結果を判別しやすくする強調表示機能も追加しました。
ページ全体を再読み込みしなくても、「$1 から最新の変更を表示」ボタンをクリックすると、最新の更新を表示できます。
絞り込みのインタフェースの要点
絞り込み検索バー
このバーをクリックすると絞り込みプルダウンパネルが開き、絞り込みのオプションを一覧から選択できます。オプション名が分かっている場合は検索バーに入力すると、プルダウンパネルが開いて自動でスクロールし、当該のオプションを表示します。
絞り込みのプルダウンパネル
絞り込みの条件を表示します。項目名の左のチェックボックスをオンにすると有効になります。旧版の RC ページ絞り込みでは特定の編集のうち除外する条件を指定しましたが、この新しい絞り込みでは「抽出する」項目を指定します(例:「登録済み」で登録済み利用者の編集を検索)
絞り込み条件をグループ化。グループ内の項目がすべてオフの場合は、既定ですべてオンとして扱います。手動ですべてオンにした場合と同じ結果が出ます。
特定の条件の編集を除外するには、同じグループの他の条件をすべてオンにします。オンにしなかった条件はグレーに変わり、絞り込みから除外されることを示します。
プルダウンパネルの右上の角に検索結果を強調するボタンを置きました。このボタンを押すと強調表示のメニューが開きます。
絞り込みの詳細はそれぞれの説明文書を参照してください。
有効な絞り込みの表示領域
絞り込みと強調表示の条件をどう設定してあるか、この表示領域でさっと確認できるようにしました。編集条件または強調する項目をオンにすると、この領域にタグが表示されて絞り込みや強調表示を実行します。強調表示のタグには、左側に選択した色の丸印が付きます。
ページを開くと、有効な絞り込みの表示領域には既定の (普遍的な) 絞り込みのセットが表示されます。すべて削除するには、表示領域の右上端にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。するとゴミ箱が “標準設定の絞り込み条件を適用” というアイコンに変わり、それをクリックすると既定の絞り込みを復元し、個人設定に反映されます。
絞り込みを無効にするには1件ずつタグのx印をクリックします。タグ自体をクリックするとプルダウンパネルが開き、その絞り込みが記された位置まで画面が自動でスクロールします。
さまざまな絞り込みを活用するには説明文書を参照してください。
強調表示
強調表示は、編集の種類を分類する非常に強力なツールです。ドロップダウンパネルの「該当項目を強調表示する」ボタンを使うと、最も重視する絞り込みの色を選択できます。編集が絞り込みを引き起こすと、利用者の選択に従って色分けされます。
機能の詳細は説明文書を参照してください。
インタラクティブな関数
新しい結果が入るごとに一覧を更新するには「自動読み込み」関数を使います。
指定したフィルターに適合する新しい編集があると、$1 から最新の変更を表示リンクが表示されます(ライブ更新機能をオンにしていない場合。)クリックして結果を表示します。
日付と変更の件数で絞り込みができます。
この機能は該当するページに詳細な説明があります。
コンパクトモード
コマンドのほとんどを非表示にした簡略版があります。
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簡略版の切り替え用"非表示"リンクの位置
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「最近の更新」を簡略版で表示(ウォッチリストにも使用可能)