Extension:MultimediaViewer

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この拡張機能は MediaWiki 1.31 以降に同梱されています。 そのため再度ダウンロードする必要はありません。 しかし、提供されているその他の手順に従う必要はあります。
MediaWiki 拡張機能マニュアル
OOjs UI icon advanced-invert.svg
MultimediaViewer
リリースの状態: 安定
Screenshot of MultimediaViewer extension 2014-04-21.png
実装 ユーザー インターフェイス, Ajax
説明 利用者がページ内のサムネイルをクリックした際の表示方法を改善
作者
互換性ポリシー MediaWikiとともにリリースされるスナップショット。 master には後方互換性がありません。
MediaWiki 1.25+
PHP 5.4+
ライセンス GNU 一般公衆利用許諾書 2.0 以降
ダウンロード
MediaWiki.org
  • $wgMediaViewerUseThumbnailGuessing
  • $wgMediaViewerRecordVirtualViewBeaconURI
  • $wgMediaViewerImageQueryParameter
  • $wgMediaViewerEnableByDefault
  • $wgMediaViewerEnableByDefaultForAnonymous
  • $wgMediaViewerExtensions
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使用状況とバージョン マトリクスを確認してください。

問題点 未解決のタスク · バグを報告

MultimediaViewer (マルチメディアビューアー) 拡張機能は、ウィキの利用者に対して、別ページの読み込みによる手間や混乱をなくしつつ、ブラウザー内で元のサイズまたはそれに近い画像を表示できるような、別のユーザー インターフェイスを提供します。

インストール

選択肢 A: Vagrant を使用。手順は MediaWiki-Vagrant のページを参照して、Vagrant 仮想マシンシステム経由で MediaWiki をインストール。

次にvagrant enable-role multimediaviewerと、続いてvagrant provisionを実行。

選択肢 B: 手動インストール。

先に Extension:BetaFeatures のインストールを検討してください。個人設定でメディアビューアー機能を非表示にするとよいかもしれません。ただしこれを意図的にインストールしなくても、有効にすることができます。この個人設定を登録するには、BetaFeaturesからフック (GetBetaFeaturePreferences フック) の生成と起動を実行してMultimediaViewerに使用します。

また合わせて Extension:CommonsMetadata のダウンロードも検討しましょう - 絶対に必要ではありませんが、それがないとライトボックスで利用できる情報が限られてしまいます。


  • ダウンロードして、ファイルをextensions/フォルダー内のMultimediaViewerという名前のディレクトリ内に配置します。
  • 以下のコードを LocalSettings.php の末尾に追加します:
    wfLoadExtension( 'MultimediaViewer' );
    
  •   完了 – ウィキの「Special:Version」に移動して、拡張機能が正しくインストールされたことを確認します。


設定

  • $wgMediaViewerIsInBetaを"true"を指定すると、個人設定でBetaFeaturesが有効になります。
  • $wgMediaViewerEnableByDefault および $wgMediaViewerEnableByDefaultForAnonymous により、既定でだれでも、つまり未ログインの匿名利用者でもマルチメディアビューアーを使用できるか決定します。 どちらも既定値は true です。 $wgDefaultUserOptions[ 'multimediaviewer-enable' ] = 1; の代わりに $wgMediaViewerEnableByDefault を使用できます。
  • $wgMediaViewerUseThumbnailGuessingを有効にするとパフォーマンスが向上しますが、ウィキの設定によっては脆弱になりかねません(404 handlerを使用した場合なら問題なく作動するはずです)。
強制ダウンロード

Vagrantを利用する場合を除き、「…をダウンロードする」というボタンを押したときに利用者のブラウザで表示するだけでなく、ほんとうにダウンロード用ファイルが提供されているか確認するには、サーバの設定が必要です。

要求した画像のディレクトリのURLにdownloadクエリ引数が含まれる場合、Content-Disposition-ヘッダはattachmentに設定してください。 その手順はApacheと互換性のあるサーバで.htaccessファイルで mod_rewrite および mod_headers を使用すると実行します。 Varnishの設定はこういう表示になります。

この拡張機能の利用

試用する前提として、最初にログイン状態であること、個人設定が有効かどうかを次のように確認します。ウィキにログインして「特別ページ:個人設定」を開き、「ベータ機能」タブへ移動して対応するチェックボックスにレ点を入れます。

次に、サムネイル画像が含まれたページを開きます。画像もしくは周辺にある「拡大」アイコンをクリック。ライトボックスが別のウィンドウで開き、画像を拡大して表示します。

もし興味があればテスト環境を書き出し用に用意してありますので、Special:Importを経由すると、テストに適した環境を手軽に設定できます。(訳注:「他のウィキからのページの取り込み」には管理者あるいは同等の権限が必要です。)

テンプレート

マルチメディアビューアーとアップロードウィザード(Upload Wizard)は画像のデータを表示するにはいくつかテンプレートを使います。 こちらのコードをxmlファイルに保存し、ご利用のウィキにインポートするだけです。

関連項目