Extension:DateDiff
DateDiff リリースの状態: 安定 |
|
---|---|
実装 | パーサー関数 |
説明 | Takes two dates and returns all intermediary days |
作者 |
|
最新バージョン | 0.4.0 (2021-11-11) |
MediaWiki | 1.25+ |
PHP | 7.2+ |
データベースの変更 | いいえ |
ライセンス | クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 |
ダウンロード | README CHANGELOG |
例 | sandbox.semantic-mediawiki.org |
四半期ごとのダウンロード数 | 1 (Ranked 136th) |
translatewiki.net で翻訳を利用できる場合は、DateDiff 拡張機能の翻訳にご協力ください | |
The DateDiff extension adds the #dates
parser function that returns a list of intermediary days.
使用法
The #dates
parser function comes with two parameters |StartDate
and |EndDate
which is used as follows:
- Syntax
{{#dates:
|StartDate=2016/10/01
|EndDate=2016/10/02
}}
- Result
2016-10-01T00:00:00+02:00,2016-10-02T00:00:00+02:00
例
A typical use case is events in a semantic setup that span multiple days. To have the events appear on all days on a calendar provided by the Semantic Result Formats extension, you would use something like (requires the ParserFunctions extension):
{{#ifeq: {{{recurring}}}
|no |{{#set: Has date={{#dates: |StartDate={{{from}}} |EndDate={{{till}}} }} |+sep=, }}
}}
Number of days between two days (requires the Arrays extension):
{{#arraydefine:days
|{{#dates: |StartDate=2015-04-01 |EndDate=2015-04-10 }}
}}
{{#arraysize:days}}
インストール
- ダウンロードして、ファイルを
extensions/
フォルダー内のDateDiff
という名前のディレクトリ内に配置します。
開発者とコード寄稿者は、上記の代わりに以下を使用してGitからインストールします:cd extensions/
git clone https://gerrit.wikimedia.org/r/mediawiki/extensions/DateDiff - 以下のコードを LocalSettings.php ファイルの末尾に追加します:
wfLoadExtension( 'DateDiff' );
- 完了 – ウィキの「Special:Version」に移動して、拡張機能が正しくインストールされたことを確認します。
MediaWiki 1.39以前を稼働させている利用者へ:
上記の手順では、wfLoadExtension()
を使用してこの拡張機能をインストールする新しい方法を記載しています。
この拡張機能をこれらの過去のバージョン (MediaWiki 1.39以前) にインストールする必要がある場合は、wfLoadExtension( 'DateDiff' );
の代わりに以下を使用する必要があります:
require_once "$IP/extensions/DateDiff/DateDiff.php";
この拡張機能は以下のウィキ ファーム/ウィキ ホスト/パッケージに含まれています: これは正式な一覧ではありません。 一部のウィキ ファーム/ウィキ ホスト/パッケージは、ここに記載されていなくてもこの拡張機能を含んでいる場合があります。 必ずご利用のウィキ ファーム、ウィキ ホスト、バンドルで確認してください。 |