Extension:WikiHiero
WikiHiero リリースの状態: 安定 |
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実装 | タグ | |||||
説明 | ヒエログリフと追加の構文が使えるようにする | |||||
作者 | Guillaume Blanchard, Max Semenik and others | |||||
最新バージョン | 継続的な更新 | |||||
互換性の方針 | MediaWiki とともにリリースされるスナップショット。 master には後方互換性がありません。 | |||||
データベースの変更 | いいえ | |||||
ライセンス | GNU 一般公衆利用許諾書 2.0 以降 | |||||
ダウンロード | README |
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例 |
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<hiero> |
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使用中の公開ウィキ | 1,500 (Ranked 196th) | |||||
translatewiki.net で翻訳を利用できる場合は、WikiHiero 拡張機能の翻訳にご協力ください | ||||||
問題点 | 未解決のタスク · バグを報告 |
WikiHiero 拡張機能は 象形文字コーディングマニュアル 構文にしたがって記述した文から、古代エジプト文字象形文字が利用できるようにしてます。
使用法
詳細は象形文字コーディングマニュアル を参照してください。 [need link]
概要:
-
- 区切り:
- 細分化*
- 並置!
- 行末\
- reverse an asymmetric characterV
- rotate character [only a few are supported, e.g. Y1, Y1V]
象形文字単位で固有のコードが配分されます。
- 文字 [A~Z と大文字小文字 Aa] で象形文字のカテゴリを表現 (人間、神、鳥など)
- 数字でこのカテゴリ内の順位を表現 [1-...]
この独特のコードはガーディナーの記号表から拡張してあります。
象形文字コーディングマニュアル では独特のコードと、より一般的な音素を同時に使えます。
詳細はWikiHieroの構文 を参照してください。
インストール
- ダウンロードして、ファイルを
extensions/
フォルダー内のwikihiero
という名前のディレクトリ内に配置します。
開発者とコード寄稿者は、上記の代わりに以下を使用してGitからインストールします:cd extensions/
git clone https://gerrit.wikimedia.org/r/mediawiki/extensions/wikihiero - 以下のコードを LocalSettings.php ファイルの末尾に追加します:
wfLoadExtension( 'wikihiero' );
- 完了 – ウィキの「Special:Version」に移動して、拡張機能が正しくインストールされたことを確認します。
テスト
サンプルのウィキ文を使ってテストします。
以下のコードを使用:
<hiero>A1</hiero>
次のとおりに出力されるはずです。
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ライセンス
- ソースの著作権者はG. Blanchardで、GNU 一般公衆利用許諾書のもと公開されています。
- 象形文字の画像の著作権者は S. Rosmorduc、G. Watson と J. Hirst であり、GNU フリー文書利用許諾契約書のもと公開されています。
関連項目
- Manuel de Codage エジプト象形文字への変換と象形文字のテキストをコンピュータでエンコードする標準システム (作成中)
- Egyptopedia - the international Egyptology project 国際エジプト学プロジェクト
- WikiHieroの構文
この拡張機能は 1 つ以上のウィキメディアのプロジェクトで使用されています。 これはおそらく、この拡張機能が安定していて高いトラフィックのウェブサイトでも十分に動作することを意味します。 この拡張機能がインストールされている場所を確認するには、ウィキメディアの設定ファイル CommonSettings.php および InitialiseSettings.php 内で、この拡張機能の名前を探してください。 特定のウィキにインストールされている拡張機能の完全な一覧は、そのウィキの Special:Version ページにあります。 |
この拡張機能は以下のウィキ ファーム/ウィキ ホスト/パッケージに含まれています: これは正式な一覧ではありません。 一部のウィキ ファーム/ウィキ ホスト/パッケージは、ここに記載されていなくてもこの拡張機能を含んでいる場合があります。 必ずご利用のウィキ ファーム、ウィキ ホスト、バンドルで確認してください。 |