Extension:Sanctions
Sanctions リリースの状態: 安定 |
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実装 | 利用者アクティビティ , 特別ページ |
説明 | Offers a convenient and semi-automatic way to handle sanctions. |
作者 | Femiwiki Team |
最新バージョン | 1.2.3 |
互換性の方針 | MediaWiki とともにリリースされるスナップショット。 master には後方互換性がありません。 |
MediaWiki | 1.34+ |
データベースの変更 | はい |
テーブル | sanctions sanctions_vote |
ライセンス | GNU 劣等一般公衆利用許諾書 3.0 以降 |
ダウンロード | CHANGELOG |
四半期ごとのダウンロード数 | 0 |
translatewiki.net で翻訳を利用できる場合は、Sanctions 拡張機能の翻訳にご協力ください | |
Sanctions 拡張機能は特別ページ Special:Sanctions
を追加します。例えばスパムに対する制裁を利用者が扱えるようにするものです。
この拡張機能は、管理者やシステム管理者のいないwikiで使用されることを想定しています。
インストール
- ダウンロードして、ファイルを
extensions/
フォルダー内のSanctions
という名前のディレクトリ内に配置します。
開発者とコード寄稿者は、上記の代わりに以下を使用してGitからインストールします:cd extensions/
git clone https://gerrit.wikimedia.org/r/mediawiki/extensions/Sanctions - 以下のコードを LocalSettings.php ファイルの末尾に追加します:
wfLoadExtension( 'Sanctions' );
- 更新スクリプトを実行します。このスクリプトは、この拡張機能が必要とするデータベーステーブルを自動的に作成します。
- 完了 – ウィキの「Special:Version」に移動して、拡張機能が正しくインストールされたことを確認します。
設定
以下のメッセージは拡張機能の設定です。 この拡張機能は、サーバーのLocalSettings.php で定義された設定変数の代わりにシステムメッセージを使用し、サーバーのオペレータが行動不能になった場合に備えています。
Mediawiki:Sanctions-discussion-page-name
- 制裁を提案するためのページ名です。既定値は「Project Talk:Sanctions
」です。Mediawiki:Sanctions-voting-period
- Voting period for sanction proposals. Default 3 (days).Mediawiki:Sanctions-max-block-period
- Maximum days for block expiration. Default 30 (days).Mediawiki:Sanctions-voting-right-verification-period
- Minimum requirement for voters to participate in sanction process - "X days past registration, Y edits within last X days, no sanction logs for last X days" - this value represents X. Default 20.Mediawiki:Sanctions-voting-right-verification-edits
- Minimum requirement for voters to participate in sanction process - "X days past registration, Y edits within last X days, no sanction logs for last X days" - this value represents Y. Default 3.Mediawiki:sanctions-autoblock
- ブロック時にオートブロックを有効にするかどうか。1 で自動ブロックが設定され、0 で自動ブロックオフになります。既定では1になっています。
This extension was originally made for Femiwiki.